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映画『レディ・バード』(2017年アメリカ) [映画]

原題:Lady Bird

女優のグレタ・ガーウィグが自身の出身地カリフォルニア州サクラメントを舞台に、自伝的要素を盛り込んで描いた青春映画。
出演はシアーシャ・ローナン、ローリー・メトカーフ。
今年のアカデミー賞で作品賞他6部門にノミネートされていました。

中途半端な地方都市やに住む、ちょっと風変わりな女の子の日常を描いてあり、『ゴーストワールド』とか『JUNO』とか好きならハマれる青春映画。
主人公の自称"レディ・バード"の若さゆえのイタさとか、こじらせ感をコミカルに描きつつ、様々な悩みや迷いを乗り越えて成長する姿が描かれていて、このイタさを含めてどうにも共感してしまう愛すべき作品だった。
両者とも我が強くて素直になれない母娘関係の描写も凄く良かったな。

主人公のシアーシャ・ローナン、こういうハジケタ感じの役はちょっと珍しい気がするけど、めっちゃハマってた。
レディ・バードのダメな部分も魅力的に見えたのは彼女の演技があってこそだよね。

それから母親役のローリー・メトカーフが巧い!
微妙な関係の奥底に娘への深い愛情が感じられる演技が素晴らしかった。
あとルーカス・ヘッジズとティモシー・シャラメっていう旬な若手演技派俳優2人が出てるのも見どころ。
お坊ちゃんで隠れゲイなヘッジズとチャラいシャラメ、ぴったりな配役だったよ。



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