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英国ドラマ「ステート・オブ・プレイ~陰謀の構図~」(2003年) [英ドラマ&TV]

原題:State of Play

少し前にBS2で放送してた6話完結のイギリスドラマ。
ビル・ナイやジェームズ・マカヴォイが出てるから見はじめたんだけど、これがけっこう見ごたえあって面白かった。

政治の世界がからむ社会派サスペンス。

特に中盤あたりの展開がサスペンスとして良くできていてハラハラドキドキ。
ただ、ラストは駆け足気味で、いちおう捻ってはあるけど勘のいい人だったら薄々気づくようなオチだったのはちょっと拍子抜けかな。

でもカルを中心にした記者たちのチームプレイが見ていて楽しかったし、政治がらみとは言えそんなにお堅くなくって、ところどこに笑えるような部分もあるのが面白い。
特に事件の鍵を握ると見られるドミニク・フォイとの絡みがいい。
っていうかこのフォイがやたらいいキャラしてるんですよね~
真相を引き出そうとするカルたちにちょっとづつ追い詰められていくんだけれど、そのオロオロっぷりがどうにも可笑しくって。
決していい奴ではないんだけどなんか憎めなかったです。

で、演じてるマーク・ウォーレンってどっかで見たことがあるなって思ったら、マカヴォイと『ウォンテッド』でも共演してたんですねー(金髪でマカヴォイをボコボコに殴る役の人)
ついでに「バンド・オブ・ブラザーズ」第3話で印象的だったブライス役がこの人だって知ってさらにびっくりです!

主役のカルは途中スティーブンの奥さんと関係もっちゃったり、どうなのっていう行動もあったけど、それもまた人間くさくて英国ドラマらしいかなと思ったり。
演じてるのはジョン・シムという俳優さん。
『ひかりのまち』&『24アワー・パーティ・ピープル』っていうウィンターボトム監督作で見たことあるはずなんだけど、イマイチちゃんと覚えてない。
でもこのドラマでしっかり顔と名前が一致しました。

お目当てのマカヴォイとビル・ナイは親子役!
マカヴォイは2話から登場でちょい役なのかと思ったら、その後はけっこう出ずっぱり。
今よりさらに若くて、カワイイ♪
そしてビル・ナイは編集長役。
序盤はあんまり目立たなかったんだけど、第5話での行動がめちゃカッコよかったです!

他にも『ノーカントリー』のケリー・マクドナルドなんかも出てるし英国映画&ドラマ好きからするとかなり豪華なキャスティングで楽しめました~

ちなみに監督は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』のデヴィッド・イェーツです。

それからこのドラマ、ハリウッドでリメイク(映画化)も決まってるそう。
ラッセル・クロウ&ベン・アフレック(クロウがカルでベンアフがスティーブン?)ってなんかイメージと合わないんだけど。


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