So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

桜満開!春の金沢&富山一人旅3~兼六園&金沢城公園 [2017北陸]

前回は雨が降ってしまいあまり楽しむことができなかった「兼六園」。
今回はめっちゃ良いお天気、しかも桜満開で最高の観光日和。
旅行時期を決めた時、桜には少し遅いかなって思ってたんだけど、今年、西日本の開花はちょっぴり遅れ気味で、絶好のタイミングで来れたみたいです。

美術館から一番近い真弓坂口から入ると、料金所にこんな看板が。
kenrku1.jpg
後から知ったんだけど桜が見頃の1週間は無料開放されるんだねー(開花時期によって毎年期間が変わる)
ちょっとラッキーだったよ。

平日なのに凄い人で、外国人も多く、少し落ち着かなかったけど、でも桜はめっちゃきれいだった!
kenroku5.jpg
kenroku4.jpg

兼六園の外も屋台が出てたりして賑わってます。
yatai.jpg

続いて「金沢城公園」へ行ってみる。こちらは初めて。
石川門あたりの桜が特に圧巻。
kanazawajo.jpg

門を入ると広々とした気持ちの良い公園が広がってました。
kanazawajo4.jpg

桜を見ながらぶらっと散策。
青い空に桜が映える。
kanazawajo3.jpg

有料の施設には時間がなかったので入らず。
北陸新幹線開通に合わせて作られた「玉泉院丸庭園」へ。(こちらは無料)
加賀藩代々の 藩主たちが愛でた大名庭園を再現した美しい庭園。
gyokusen.jpg
石垣の形が個性的で面白かったです。
あと、ここは人が少なく静かに散策できたのが良かったな。

桜とお庭を堪能して、そろそろ次の場所へと移動します。


にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村

nice!(17) 
共通テーマ:旅行

桜満開!春の金沢&富山一人旅2~21世紀美術館 [2017北陸]

バスで「近江町市場」から「金沢21世紀美術館」へ移動。
前回の金沢旅行で訪れてから是非とも再訪したいと思ってたんですよね~

無料ゾーンだけでも楽しめる美術館だけど、せっかくなので"有料ゾーン"にも入ってみる。
バスの一日乗車券で団体割引してもらえます。(展示によって違って今回は1000円→800円)
北陸新幹線が開通してから凄い混雑してるって聞いてたんだけど、この日は平日だったのでチケット売り場は空いてたし、中もそれほど混雑してなくて良かった。
21bijutu1.jpg

有料ゾーンでは「池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー」という展示が行われていました。
ikedamanabu.jpg
カラーインクとペンを用いた細密画で内外で高い評価を受ける画家・池田学さんの個展です。
人がペンで描いたとは思えないぐらいの緻密さと、緻密なんだけど壮大な世界観に圧倒される。
この展示目当てで来たわけじゃなかったけど、良い作品と出会えてラッキーだったな。

続いて21世紀美術館と言えばな「スイミング・プール」へ。
天気が良くて光がキラキラ反射して綺麗。
pool.jpg

無料ゾーンの中庭から見ると水の中に人がいるように見えて面白いんだよね。
pool2.jpg

そして「タレルの部屋/ブルー・プラネット・スカイ」へ。
去年行った直島「地中美術館」にも似たのがあったジェームズ・タレルの作品。
前回の金沢も、去年の直島も、ただただグレーな曇り空で微妙だったんだけど、ようやく良いお天気の時に見ることができたよ~
やっぱり青い空に白い雲がある方が断然絵になるね。
雲の形が少しづつ変わっていくのをしばらくボーっと眺めてました。
bulupna.jpg

あと、ガラス越しに見える桜が絵画みたいで素敵だったよ。
21bijutu4.jpg

それから屋外に出て美術館の周りをぐるっと回る。
外にもいろいろ作品があるのです。
kyutai.jpg
kara.jpg

桜もたくさんあって、春のポカポカした陽射しの中、のんびり歩いてるだけでも気持ちが良かった♪
21bijutu2.jpg
21bijutu3.jpg

やっぱり天気が良いと印象変わるね。
前回以上に楽しめました。

アートを満喫した後は、お隣にある「兼六園」へと向かいます。

春の金沢&富山一人旅3~兼六園&金沢城公園へ続く。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村
nice!(22) 
共通テーマ:旅行

桜満開!春の金沢&富山一人旅1~近江町市場 [2017北陸]

奈良旅と前後しちゃったけど、4月半ばに北陸へ旅してきたのでボチボチ旅行記書き始めます。

4月13日木曜日。朝8時頃、米原駅から特急「しらさぎ」に乗ってまずは金沢へと向かいます。
sirasagi1.jpg

2時間ほどで金沢駅に到着。
久しぶりの金沢駅。やっぱりこの駅舎はインパクトあるなぁ。
kanazawaeki1.jpg

金沢には2011年にも来ていて2度目なので、今回の旅は始めて行く富山がメイン。
なので金沢滞在は夕方まで。
バスの一日乗車券(500円)を活用して短い時間の中、目いっぱい観光地を巡ります。
itijou.jpg

まずはバスで一駅の「近江町市場」へ。
omicho2.jpg
まだ旅の序盤。荷物が増えるのは避けたいので市場は見るだけ。
ぶらっと一回りした後、11時前と少し早いけど、おなかも空いてたし、早目にお昼ごはんを食べに行きます。
近江町市場内にある「もりもり寿し」という人気の回転寿司屋さんへ。
morimori.jpg
お昼時は行列ができるらしいけど、中途半端な時間なのですぐに座れた。

タッチパネルがあって注文しやすい。
tati.jpg

初めて食べる"のどぐろ"。
nodoguro.jpg

大好きな"青魚三点盛り"。
aozakana.jpg

身もたっぷり入ってる"鯖のあら汁"。
burijiru.jpg

などなど10貫ぐらいと汁物で2,500円ぐらい。
お腹いっぱい。どれも美味しかったー!
新鮮なお寿司がこの価格で気軽に食べられるってやっぱ素晴らしいな。
海なし県に住む私、北海道と北陸の回転寿司のレベル高さはめっちゃ羨ましいよ。

お腹が満足した後は、ふたたびバスに乗って次の場所へと移動します。

春の金沢&富山一人旅2~21世紀美術館へ続く。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村

nice!(17) 
共通テーマ:旅行

GW日帰り奈良一人旅4~奈良国立博物館 [国内旅行]

東大寺からバスで一旦、近鉄奈良駅方面へ戻ります。

ランチのお店は何件かピックアップしてたんだけど、この辺りからちょびっと風邪の兆候が表れていたので、あっさりしたものが食べたくなり、ベトナム料理のお店に行くことにしました~

近鉄奈良駅そばの東向商店街にある「コムゴン」というお店です。
for2.jpg

13時少し前ってことで混雑する時間帯だったけど、運よくカウンター席が一つ空いてた。
ランチメニューは10種類ぐらいあり、知らない料理も沢山あって迷う。
でも初めてのお店なので定番のフォーランチにしました。

しばらくすると運ばれてきた!
for.jpg
フォーと煮豚と高菜の炒め御飯、それにサラダが付いたセットです。
パクチーは別皿で付いてて、昔は苦手だったけど、最近はそうでもないので全部入れてみた。
フォーにはパクチーがあるほうがアクセントになって良いね。
あっさりさっぱりして食べやすかった。
煮豚ごはんもちょっぴり濃い目の味付けがごはんと合って美味しい。
フォーは鶏肉沢山乗ってるし、ごはんもあるのでボリュームたっぷり。
めっちゃおなか一杯になって店を後にしました。
こちらのお店、京都にもあるらしいので、今度京都行った時に別のメニュー食べてみたいな♪

最初の予定ではこの後、法隆寺へ行こうと思ってたんだけど、体調が万全でないこともあり、予定変更、このまま奈良市内をぶらぶらすることに。
まずは"ならまち"方面へ。
特に目当てがあるってわけでもなかったので、無料の資料館に入ったぐらいですぐに退散。
naramati.jpg
↑「さるぼぼ」じゃなく「身代わり猿」っていうらしい。

猿沢池を通り、興福寺を横目に見ながら移動。
iken.jpg
kouhukuji.jpg

こちらの「奈良国立博物館」が最後の目的地です。
narahakubu1.jpg
現在開催されている特別展「快慶 日本人を魅了した仏のかたち」を鑑賞。
快慶は鎌倉時代を代表する仏師で、さっき見た東大寺南大門の金剛力士像を作った人らしい。(運慶との共作)
↓これです。ほぼ実物大らしい!
todai.jpg

そんな快慶の作品を集めた大規模展。
仏像に詳しくない私でも圧倒される作品の数々。
めちゃくちゃ見ごたえありました~
「快慶展」だけじゃなく隣の「仏像館」も見られるので、全部見終わるのにけっこう時間かかったよー

博物館を出て、ここでシカともお別れ。
narasika.jpg

ふたたびバスで近鉄奈良駅に戻り、最後に「日本市」というお洒落な雑貨店で奈良らしい手ぬぐいを購入。
(あとで調べたら中川政七商店がやってるshopなのね)
tenugui1.jpg

帰りは特急ではなく、急行でノンビリと京都まで戻りました。

体調不良で結局奈良市内だけになっちゃったけど、一応「世界遺産きっぷ」の元は取れたので良かった。
意外と日帰りでも旅気分を味わうことができるし、近場で行きたいところも沢山あるので、またふらっと出かけてみようかな。

GW日帰り奈良一人旅1~藤の園へ戻る。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村

nice!(19) 
共通テーマ:旅行

GW日帰り奈良一人旅3~東大寺 [国内旅行]

「春日大社」の次に向かったのは、こちらも世界遺産、奈良の超定番観光地「東大寺」です。

最初は徒歩で行こうと思ってたんだけど、歩き疲れてたこともありバスで移動することに。
バス乗り放題のチケットもついてるので使わなきゃ勿体ないしね~
バス停に向かうとタイミングよく東大寺方面行きが来たので乗り込み、あっと言う間に到着。

春日大社も人多かったけど、このあたりも大混雑。
GWとは言え一応平日なんだけど、遠足等のメッカなので子供もたくさんいた。
そして外国人もめちゃくちゃ多かった。
半分ぐらいは日本人じゃなかった気がするな。
ちょうどお昼時ってこともあり、賑わう屋台を横目に「東大寺」へと向かいます。

まずは国宝にもなってる南大門。
todai2.jpg
めちゃくちゃ立派な門だった!
写真撮り忘れたけど両脇にいる金剛力士像も凄い迫力ありました。

中門までの道も凄い人。
toudai1.jpg

そしてこちらも国宝になってる金堂(大仏殿)です。
toudai3.jpg

もちろん中には大仏様が鎮座されておられます。
なんか思ったよりも小さく感じる。
daibutu.jpg
斜め横からのアングルなのは何かの行事の準備中で、正面に行けなかったから。

あと金堂って大仏様だけかと思ってたら、いろんな像が安置されてるんだね。
kokuu.jpg
tamon.jpg

それから、この「柱くぐり」めっちゃ行列が出来てました~
思った以上に穴が小さく、絶対くぐれへんわーって思ったのでもちろん並ばなかったよ。
anakuguri.jpg
けっこう細身な外国人の男性が奮闘してたけど、あえなく戻ってました。
これ、子供ぐらいしか無理じゃないかなぁ。

大仏様を見終わり、そろそろお昼ごはんを食べに移動します。

GW日帰り奈良一人旅4~奈良国立博物館へ続く。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村
nice!(18) 
共通テーマ:旅行

GW日帰り奈良一人旅2~春日大社 [国内旅行]

藤を見た後は「春日大社」に参拝。
「古都奈良の文化財」の一つとして世界遺産登録されています。
KASUGA1.jpg

この立派な南門をくぐると幣殿・舞殿があります。
KASUGA2.jpg
そこでお参りしても良いんだけど、せっかくなので初穂料として500円を払い御本殿に参拝することに。

この中門の奥に御本殿があるのです。
NAKAMON.jpg
そこまでは入ることができないので、こちらでお参りします。

それから東回廊へ。
釣燈籠がめちゃ沢山並んでました。
KAIRO.jpg
いろんなデザインの燈籠があって楽しい。

そして、この建物の鮮やかな朱色と落ち着いた緑色のコントラストが素敵。
ORAN1.jpg

続いて、春日大社で年三回行われる「万燈籠神事」を再現した施設「藤浪之屋」へ。
HUJINAMI.jpg
光が遮断された部屋に鏡が張ってあり、燈籠が何基もあるように見えて、幻想的で美しかったな。

延命長寿の神様を祀った多賀神社の上にも藤の花が咲いてました。
TAGAS.jpg

参拝と見学を済ませた後は"鹿みくじ"を引いてみる。
木彫りと陶器の2種類あったんだけど、素朴さに惹かれて木彫りの方にしました。
mikuji.jpg
おみくじの結果は「末吉」と微妙。。
「砂ずりの藤」といわれる藤棚の下に結んでおきました。
sunazu.jpg
コチラの藤は花房が1m以上になるらしいけど、この時点ではまだもう少しって感じだったな。

神社を出た後は隣接されてる「春日大社国宝殿」を見学。(割引対象施設なので100円割引の400円)
こちらは少し前にリニューアルされたばかりらしく綺麗。
ただ、思ったほどボリュームなくてちょっと物足りない施設だったよ。

最後に国宝殿に併設されてる土産物店&カフェで"ソフトクリーム"を頂きます。
5種類あって、これはたしか藤&ミルク。
上には"あられ"みたいな粒粒と、なぜか香川名物の"おいり"が乗ってます。
hujiice.jpg
見た目はカワイイけど、あまりミルク感のないソフトクリームだったのがちと残念。

思った以上に長居してしまった春日大社を後にし、次の場所へと向かいます。

GW日帰り奈良一人旅3~東大寺へ続く。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村


nice!(17) 
共通テーマ:旅行

GW日帰り奈良一人旅1~藤の園 [国内旅行]

GWもあと1日。
うちはカレンダー通りの休みだったんだけど、有給消化で5月2日も休み取ったので6連休でした。
こんな時に風邪を引いてしまい半分はだらだらしてたけど、せっかくなので2日はお出かけしました。

行先は日帰りでぶらっと行ける奈良に決定。
京都から近鉄の"世界遺産フリーきっぷ"を使います。
奈良までの往復きっぷと、奈良での電車やバスのフリーチケットと指定施設の割引券が付いたお得な切符です。
free.jpg
コースや日数で金額が違ってくるんだけど、京都発奈良・斑鳩1日コースで1500円でした。
奈良往復だけで1200円ちょっとかかるので、けっこう簡単に元は取れちゃいます。
行きはこれに特急券(510円)を別途購入して全席指定の特急列車に乗車。
快適に京都から30分ちょっとで近鉄奈良駅に到着しました。
kintetuna.jpg
奈良をちゃんと観光するのは小学校の修学旅行以来かも。
もう鹿ぐらいしか記憶にないので、新鮮な感じで観光できました。

まずは「春日大社」方面へ。
さっそく鹿、そして鹿に対する注意看板にも遭遇。
sika1.jpg
藤棚の下にも鹿。
fujisika.jpg
ちょうど今、奈良では藤の花が見ごろ。
知らなかったんだけど「春日大社」には「萬葉植物園」という植物園が併設されていて、藤の花の名所だったんだよね。(春日大社の社紋が藤の花なのだ)
ってことで参拝する前に「萬葉植物園」にも入園してみました。
「フリーきっぷ」の割引対象施設だったので500円のところ400円で入れた。
huji1.jpg

ここの藤園は目の高さで咲いているのが見られるのが特徴らしい。
huji3.jpg

紫以外の藤もあります。ピンクの藤の花がカワイイ。白は上品な感じだね。
fuji.jpg

太陽の光に照らされた藤はなんかキラキラしてとっても綺麗。
そして藤の花って思った以上に香りが強いのね。
春の穏やかな晴天の中、甘い香りに包まれて、心地よく癒されたな~

花を満喫した後は「春日大社」参拝へと向かいます。

GW日帰り奈良一人旅2~春日大社へ続く。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村


nice!(13) 
共通テーマ:旅行

映画『LION ライオン 25年目のただいま』(2016年オーストラリア) [映画]

原題:LION

インドで迷子となりオーストラリア夫婦の養子となった少年が、25年後google earthを使って実の母親を探し出したという実話をベースにした人間ドラマ。
デヴ・パテル、ニコール・キッドマン、ルーニー・マーラ共演。

5歳の少年サルーが迷子になって養子になるまでのくだりが前半、成長したサルーが母親を探しだすくだりが後半って感じになってる。
幼い子供が一人ぼっちで言葉も通じない大都市コルカタの喧噪の中をさまよい歩く姿が切ない。
助かるのはわかってても、めっちゃハラハラしたよー
サルー役のサニー・パワー君の無邪気で健気な演技から目が離せなかった。

一方後半はストーリー的にはやや単調。
でもサルー役デヴ・パテル(こんなイケメンだったっけ!?)と、養母役ニコール・キッドマンの演技が素晴らしくて見入ってしまう。
実の母親と養母への想いに揺れるサルーの葛藤や、実の子を産まず2人の養子を迎えた養母の覚悟。
それぞれお互いを思いあう内面が伝わってきて切なかった。

ラストはもちろんハッピーエンド。素直に感動できました。
でもお兄ちゃんはあの日に亡くなってたっていうのが悲しかったな。


Lion

Lion

  • 出版社/メーカー: Lionsgate
  • メディア: DVD



nice!(3) 
共通テーマ:映画

映画『T2 トレインスポッティング』(2017年イギリス) [映画]

原題:T2 Trainspotting

1996年製作のイギリス映画『トレインスポッティング』の20年ぶりとなる続編。
監督のダニー・ボイル、主演のユアン・マクレガーをはじめ、当時のスタッフが再集結しています。

大金を持ち逃げしたレントンがエディンバラに戻ってきたことから、ふたたび4人が再会し、騒動が巻き起こる。

もう20年も経つんだねぇ。
当時、イギリスのバンドや映画が好きだったのでもちろんこの映画も日本で公開された時に見てる。
その前作ほどの衝撃はないけど、皮肉とユーモアを交えテンポよく描かれていて面白かった
前作のシーンがところどろこに引用されててちょっぴり懐かしく、そして年を取るってことのほろ苦さも感じてしまったよ。
ラストも収まるところに収まる感じで良かったし、レントンがイギー・ポップの"Lust For Life"で踊って終わるっていう演出も印象的でした。

それにしても20年もたつとさすがにみんなオッサンになってるねぇ。(人のことは言えないけど)
ユアンは西欧人にしては若く見える方だと思ってたけどもう40代半ばだもんね。
でもシック・ボーイ=ジョニー・リー・ミラーは頭が寂しくなってる以外、今の方がカッコ良く見えるかも。


トレインスポッティング [Blu-ray]

トレインスポッティング [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: Blu-ray



nice!(4) 
共通テーマ:映画

映画『ムーンライト』(2016年アメリカ) [映画]

原題:Moonlight

今年のアカデミー賞作品賞受賞作。
マイアミの貧困地帯に生きる黒人少年の姿を、3つの時代を通して描いた作品。
監督はバリー・ジェンキンス。

子供の頃からいじめを受け、ある時感情が爆発して刑務所に入り、その後ドラッグの売人になったシャロン。
ひ弱だった少年時代とは違い、体を鍛えマッチョになり、内面の繊細さを隠して生きている。
そんな彼が初恋の相手と再会し、少しづつ本当の自分の姿をさらけ出していく。
これって実は、一途で純粋な愛の物語なんだよね。
そしてそんなラブストーリーの底にあるのが、マイノリティの生きづらさ。
貧しい黒人でゲイであるシャロンが生きるためには本当の自分を心に閉じ込め、売人になるしかなかったっていうのがとても哀しい。
それでもラスト、ケビンといるシャロンの表情から希望が見出せて良かったです。

シャロンを演じ分けた3人の俳優の演技がとっても良かったな。
外見は違うけど、ちゃんとシャロンになってるのが素晴らしかった。

それからシャロンに影響を与えるドラッグの売人ファンが短い登場時間ながらとても印象的。
マーシャハラ・アリ(「ハウス・オブ・カード」のレミー!)はこれでアカデミー賞助演男優賞取ったんだよね。
受賞はできなかったけど、助演女優賞にノミネートされてた母親役ナオミ・ハリスの演技も凄かったよ!

アカデミー賞作品賞としては『スポットライト』以上に地味だったけど、良い作品でした。


Moonlight [Blu-ray]

Moonlight [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: Lionsgate
  • メディア: Blu-ray



nice!(11) 
共通テーマ:映画
前の10件 | -